「遊び」と「療育」を通じて
きずかな
こどもの発達支援教室
「遊び」と「療育」を通じて活動の幅を増やす。「遊び」と「療育」から見出される本人の「強み」を活かす。
きずかなは、将来的な自己選択、自己決定への道筋を推進し、「うまく生きる力」を支援する教室です。
放課後等デイサービスとして、放課後や長期休暇中をサポートし、
障がい児の自立を促進するとともに、放課後等の居場所づくりを行います。
The event is a place to notics
イベントは大切な個性の発見場所。
きずかなが、イベントを多く開催しているのは、多くの笑顔に触れ、
個性発見や自己選択の推進に繋がると信じているからです。
We aaim
子どもが生きている環境全体をみることで、子どもの取り巻人間関係、家庭環境、学校の友達関係や教育方針、地域社会の状況を理解する。
*子どもと家族が生活している環境や価値を理解する視点。
先の見えない不安に対する支援、福祉制度の枠を超えて社会の中でどのような大人に育っていくのか、現在の支援が将来にどのような影響を与えるのか想いを巡らせる視点。
直接的に表現されない本当の思いや希望を推測していくこと。
表面に出てこない真のニーズを探っていく視点。
外側ではなく自分の内側をみること、支援者が持っている価値観が子どもや家族の言動にどのような影響を与えるか、子どもや家族の言動を支援者はどのように解決する傾向にあるかを知っておく。
支援者の視点、価値観によって集まる情報は変化する。
What i want to tell
保護者の方にお聞きします。
障がいのある子の家族にとって「親なきあと」は共通の、そして永遠の課題だと思います。 多くの親は「親なきあと」について、漠然とした不安を抱いていると思います。
「親が元気なうちに」具体的に考えておく必要があります。
お子さま本人の支援・療育、親なきあとの問題。両面からサポート出来れば思っています。
何か一つでも、解決のお力になれば幸いです。
with you flow
Shall we work together
「きずかな」では、一緒にイベント発案、支援プログラムに協力して頂けるスタッフを募集中です。
あなたの提案や意見が通る職場風通しの良い職場で一緒に働いてみませんか?